ハーフ芸人として活躍するも、ばりばりの関西弁で人気のデニスの植野行雄さん。
そんな植野行雄さんの若い頃が超イケメンという声が多数上がっています
ここでは、植野行雄さんのイケメンな画像や、相当頭が悪かった高校時代のエピソードなどまとめました。
【顔画像】ハーフ芸人デニスの植野の若い頃は超イケメン!
芸人として活躍している植野行雄さんですが、若い頃の写真がイケメンすぎると話題です。
成人式のときの植野行雄
確かにイケメン!!今より痩せていることは分かります。
顔周りがしゅっとしていて袴もよく似合って粋な感じですね。
ハーフとは思えないほどの堀の深さですね!
高校時代の植野行雄
こちらが、高校時代の植野行雄さん。
こちらもイケメンで、ひげもなく、痩せていてかっこいいですね。
これは相当モテたのではないでしょうか?
しかし、芸人活動をはじめて80キロになってしまった植野行雄さんは今の外見になってしまたそう。
デニスの植野の面白エピソード
ハーフで濃い顔立ちの植野行雄さん。
名前は純日本人の植野行雄で話し方も関西弁です。
芸人としてはおいしいですが、ハーフ芸人植野行雄さんならではのエピソードをみていきましょう。
頭が悪すぎて2年も留年
植野行雄さんは20歳で高校を卒業されているそうです。
本人曰く、頭が悪すぎて2年も留年していしまったのだとか。
2年も留年していると、イケメンでもモテなかったかもしれません(笑)
囲み取材で改めて感想を問われると、申し訳無さそうに留年を切り出し、「実は僕、頭悪すぎて高校を2回留年していまして…20歳で卒業なんです」とぽつり。松下は「行雄ちゃんは独特の学生時代で…」とフォローを入れたが、宇治原は「今日のキャスティングに合ってない」と植野を一刀両断。植野は「だから(受験生に申し訳なくて)震えていました」と続けて笑いを取っていた。
病院でのおもしろエピソード
病院の待合室で自分の順番を待っていた植野行雄さん。
看護師が「モハメドさーん」と呼ぶ声がしたが、自分ではないので普通に待っていた。
「あんた、呼ばれてるよ」とおじいちゃんに言われたそうです。
その後、自分の名前が呼ばれてから席を立つと、周りがざわざわしたそうです。
デニス植野行雄のWikiプロフィール
見た目はブラジル人、中身は関西人のデニス植野行雄さんについてみていきましょう。
名前:植野行雄(うえのゆきお)
生年月日:1982年7月17日
血液型:O型
出生地:カナダのモントリオール生まれ
出身地:大阪府吹田市
身長:178cm
体重:80kg
担当:ボケ→ツッコミ
好きな食べ物:みたらし団子
尊敬している歴史上の人物:井伊直弼
趣味&特技:裁判を傍聴しに行くこと、卵かけご飯に合う食材を探すこと、喧嘩の仲裁
顔真似、エピソードトーク
植野行雄の経歴
父親がブラジル人、母親が大阪人のハーフ。
カナダに留学中の母が、ブラジルからニューヨーク、カナダと滞在していた父に出会う。
二十歳のとき、父にブラジルへ帰ると言われ、母も着いて行ったため、突然家がなくなってしまう。
それをきっかけに上京し、西麻布にて、バーテン兼バザーを務める。
その後NSCに入学することとなり、現在に至る。
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