サンデーモーニングを36年６ヶ月勤め上げた関口宏さんの妻は奥様は西田佐知子さんです。
そんな関口宏さんと西田さんの馴れ初めは『ラブラブショー』だったそうです。
今回は、西田佐知子さんのこれまでの経歴や2024年の近況など探っていきたいと思います。
【2024】関口宏の妻は西田佐知子！
関口宏さんの嫁は西田佐知子さんです。
関口宏さんの奥様である西田佐知子さんの 体調が芳しくないという情報があります。
ここからは西田佐知子さんはどんな人物？や現在の様子などについてみていきましょう。
西田佐知子さんのWikiプロフィール
- 出身地：大阪府大阪市城東区
- 年齢：84歳（2023年12月現在）
- 生年月日：1939年1月9日
- 学歴：帝国女子高等学校中退
- デビュー年：1956年
関口宏との馴れ初めは『ラブラブショー』
東京出身の関口宏さんと大阪出身の西田佐知子さんは、どんな出会いから結婚に結びついたんでしょうか？
関口宏さんと西田佐知子さんは1970年4月から1979年9月まで放送されていたお見合い番組『ラブラブショー』で出会います。
当時、関口宏さんは司会者として、西田佐知子さんはゲストとして出演していました。
関口宏さんは番組のプロデューサーの「好きな人を呼んでやる」の一言で、当時ファンだった西田佐知子さんを指名したそうです。
関口宏さんは、西田佐知子さんの澄んだ歌声と可憐な容姿に惹かれ、交際を申し込みました。
西田佐知子さんは、関口宏さんの落ち着いた雰囲気と包容力に惹かれ、交際に応じました。
交際期間は1年未満で、1971年3月に結婚しました。
1960年代代表ハスキーボイスの美人歌手
西田佐知子さんは、1956年の17歳のときに「伊那の恋歌」で歌手デビューを果たします。
1961年に外国曲のカバー「コーヒールンバ」が大ヒットしました。
「アカシアの雨が止む時」や「たそがれの恋」が大ヒットし、独特のハスキーボイスが時代の象徴として愛されました。
紅白歌合戦には10回出場し、レコード売り上げが1000万枚を超えて1971年に関口宏さんと結婚します。
その後、芸能活動をセーブするようになり1982年以降は完全に専業主婦として関口を支えるようになりました。
体調不良を報じられる
現在の画像や、今どうしているのかという情報が一切入ってきていません。
もしかしたら病気が重病なのでは？など良くない噂を想像してしまいます。
約6年前に長年住んだ自宅を取り壊しとの噂があります。
また、2023年に夫の関口宏さんが日曜朝の情報番組「サンデーモーニング」を勇退しました。
このことによって、西田さんの病気の様子に関して余計に憶測が流れるようになりました。
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