東山紀之さんは加害者なのか？被害者なのか？エピソードやSNSからまとめてみた

現在、この騒ぎに関して、さまざまなメディアや、SNSなどから論議され、真相を探るのが難しいものとなっています。

この記事では、東山紀之さんとジャニー喜多川さんについて、被害者と加害者、そして傍観者としての視点から世間の噂やコメント、エピソードなどから検証してみたいと思います。

エピソードやSNSから検証

東山紀之さんの一部のエピソードが取りざたされています。

報道やSNSによると、東山紀之さんが他のメンバーに対して、パンツを脱がせることや卑猥な行為や言葉を発することがあったと言われています。

ただし、これらの背後にジャニー喜多川さんからのなんらかの意図があるかは不明確であり、影響があるかもしれないという点についても言及されています。

さらに、最近のSNSの投稿から議論が深まっています。

高岡蒼佑さんのInstagramでの発言によると、東山紀之さんは「ジャニーさんにやられてこい」という発言をしていたとされています。

冗談とはいえ、この発言は、ジャニー喜多川の性加害の行為を黙認していた可能性を示すと受け止められ、東山紀之さんが事件にかかわっていた場合、加害者としての側面が浮上するのではないでしょうか？

肯定するなり、否定するなり何らかのコメントが必要ですね。

東山紀之さんの被害者としてのコメントや情報がほぼ見当たらず、多くは、最初は被害者だったかも。や、だんだん躊躇がなくなり、加担する側になったのでは。

追求できないのは、被害者かもしれないというところ。

や、ジャニーズタレントはみんな加害者であり被害者では？などです。

このような事実がある一方で、東山紀之さんはジャニーズ事務所でトップの地位にあり、溺愛されていたそう。

また、ある情報によれば、東山紀之さんがジャニー喜多川さんの意向や指示に沿って従っていたとか。

ジャニー喜多川さんの性加害の行為を黙認していた可能性があるとの情報もみられます。

東山紀之さんの今現在の立場は被害者？加害者？傍観者？それともどれでもないの？

など曖昧なところで、情報が錯綜しています。

引用/Twitter

今後、新社長となる可能性のある彼本人が、公共の場で、はっきり伝えなければならない。

被害者だったのか、加害者だったのか、傍観者だったのかまたは被害を受けてないのか？

このままでは「揉み消し説」や「都市伝説」としていつまでも扱われ、新社長になったとしても問題解決にはならないですね。

↓↓↓東山紀之さんとジャニー喜多川さんとの関係をまとめてみました。

興味ある方は見てくださいね！