競泳⼥⼦の池江璃花⼦選手は闘病⽣活を経て「絶対に戻る」と⼼に決めて五輪に向けて完全復活されました。
そんな池江選手を支えたのはご家族で、母は池江美由紀さんです。
美由紀さんの夫は現在、速読講師をしているそうですがご両親は離婚をされていると言います。
今回は池江選手を育て、陰で支えたご両親を深掘りしてみました。
池江美由紀の夫は速読講師
池江美由紀さんの夫は池江俊博さんです。
元パイロットで、現在は速読講師などの会社社長をしているという池江俊博さんを調査しました。
名前:池江俊博(いけえとしひろ)
生年月日:1965年12月12日(54歳)
#€: 190cm
前職:航空自衛隊戦闘機操縦士
現職:株式会社ノーザンライツ代表取締役
趣味:スキー、ウクレレ、エアロバティック(事業用操縦士)
池江さんの講義を受けられた受講生のInstagramにてプチ速読の様子がアップされています。
運動神経が良かったんですね。
池江美由紀は会社社長
池江美由紀さんは「EQWEL(イクウェル)チャイルドアカデミー本八幡教室」の幼児教室代表を務めています。
子供の心の成長を促すことによって、将来的に活躍できる人材になれるように能力を育んでいくことを目標としています。
幼児教室を開校して約30年間、子どもたちの指導に携わり、競泳・池江璃花子選手を「何があっても前向きに努力し続ける人」に育てた。「強い心をもつこと」「仲間を大切にしながら切磋琢磨すること」など、人間力を身につける「池江式教育法」は、教育関係者、保護者、学生など幅広い層から高い支持を得ている。
池江璃花子選手が結果として現れていますよね。
池江璃花子の両親は離婚していた
池江璃花子の両親は、二人とも「子供の成長」の専門職に就いていますが、両親は離婚していると言われています。
母親である美由紀さん運営の教室のFacebookには、自分がシングルマザーであると書かれています。
人(長女、長男、次女)の子育てをしながら、幼児教室の講師兼経営者を務める。
次女の璃花子が小学校に上がるころに離婚し、ひとり親で3人を育てる。
【五輪】池江璃花子の生い立ちプロフィールまとめ
⽣年⽉⽇:2000年7月4日
出身:東京都江戸川区
身長:171cm
種目:自由形とバタフライ
主な日本記録:(⻑⽔路)
- 100メートル⾃由形 52秒79
- 100メートルバタフライ 56秒08
- 200メートル⾃由形 1分54秒85
3歳で⽔泳を始め、中学⽣で世界選⼿権に、2016年に16歳でリオデジャネイロ五輪(7種⽬)に出場。
両腕を真横に広げた「リーチ」は⾝⻑を⼤きく上回る185cm超で強い推進⼒を⽣む武器になっている。
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