近年、X で最も影響力がある滝沢ガレソさんは滝沢カレンさんとは関係がないそうです。
Xユーザーの方であれば、滝沢ガレソ目にしたことがあると思いますがその投稿に価値はあるのでしょうか?
今回はそんな滝沢ガレソという人物は一体何者なのか、プロフィールなどについても見ていきましょう!
【顔画像】滝沢ガレソは誰?
滝沢ガレソさんはXにおいて237万人以上という多数のフォロワーを持ち、主にタレコミ投稿をしています。
投稿内容は時事ニュースから芸能人や有名人などのゴシップ記事まで、ジャンルの幅が広いです。
日本と「今」を発信する内容で「暴露系インフルエンサー」や「ネットの情報屋」などと呼ばれています。
今やガレソさんはXにひとつ投稿するだけで社会へ大きな影響を与えている存在となっています。
滝沢ガレソはカレンと関係性は無
もともと滝沢ガレソさんは対戦型オンラインゲームの実況を配信していたということが判明しています。
ガレソさんが実際にプレイしていたのはリーグ・オブ・レジェンドというゲーム。
アカウント名はこのゲームに出てくるキャラクター 「ガレン」から取り、「滝沢ガレン」と名づけました。
しかし、タレントの滝沢カレンさんと混ざってしまい、エゴサーチがしづらく「ガレソ」に変えたそうです。
Xでの投稿に価値はあるのか?
滝沢ダレソはXでの投稿で世間を騒がせていて、ネット上に突如現れたアカウント。
短期間でかなりの注目を浴びており、投稿の内容も今の日本に関する興味深い内容ばかり。
Xでの投稿に関して、滝沢ダレソの投稿に価値があるのかをひろゆきの目線で検証しました。
価値がある?「さしみちゃん」の例
さしみちゃんという車椅子の女性が電車内でエレベーターに乗ろうとしても乗れないという動画をあげた。
本来、駅構内にあるエレベーターというのは車椅子優先だったり階段登れない人が優先ですということが書いてあるらしいです。
その優先が守られていないというのが世の中こういう実体ですよというのを知ることは正しいという考えもあります。
これにより、さしみさんは叩かれました。
しかしこれをみたことで駅構内のエレベーターに関する意味を知らなかった人がいるはず。
社会に対して「こういうことがありますよ」というのを知らせるという意味では意味がある。
価値がある「いじめで亡くなった事件」の例
学校のいじめで女の子が亡くなった事件。
文春などが報道しなかったら世間的にはあまり知られていなかったのではないかという意見がある。
亡くなった後も学校側では加害者側には人生があるんだから加害者を守るべきということを言ってたそうです。
これに対して、当たり前のように世間が違和感を抱いたのも、多分メディアが表に出さなかったらわからなかったと
なので一般の人でもある程度違和感やそれはマズイよね!というのを社会の目に触れさせるというのは価値がある。
結論
なんらかしらの法律に触れないような行為を社会の人が目にすることは大切。
「これは直した方がいいよね」ということが起こり得るというのは良いことだという意見もあります。
滝沢ガレソさんがしていることに価値がある場合もあるし、やりすぎな場合もある。
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