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歌手橋幸夫氏と巡り会い、結婚した元妻の橋凡子さん。
離婚後はエッセイストとしても活躍し著書も多数ありまるす。
今回は2024年最新として現在はセミナー講師を務めている橋凡子さんについて調査しました。
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【2024最新】橋幸夫の元妻の橋凡子さんの現在は
姑が認知症になり、それを看取った経験から「認知症」の問題にも関心を寄せ、多数の講演を行って来た。
結婚47年目で別れ、現在は長女、長男夫婦と3人の孫に見守られながら「人生を幸せに終えるための心の終活」に励んでいる。
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橋幸夫の元妻の橋凡子さんの経歴
・1947年5月11日
熊本市に生まれ、小学校4年生の時、東京に移り住む。
学校を卒業後、日本航空に入社。国際線スチュワーデスとして、世界の空を飛び回る。
・1971年
歌手橋幸夫氏と空の上で不思議な糸によって巡り合い、結婚。
その後、長女と長男が誕生し、現在は三人の孫の祖母でもある。
・1982年~1985年
フジテレビのワイドショー司会を担当し好評を博す。その間エッセイストとしても活躍。
代表作に『ドアを閉めた後で』、『大霊感』、『菩薩拳』、『魂(スピリッツ)』などがある。
・2001年
結婚30周年に夫婦で共著した『別れなかった理由・夫婦の絆を求めて』は7万部を超えるベストセラーとなった。
姑が認知症になり、それを看取った経験から、老人問題にも関心を寄せる。
さらには人は何のために生きるかという観点を交えながら「夢の架け橋~心の世界~」と題し講演。
多くの人々の心を魅了し続けている。
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橋凡子さんの現在は介護セミナー講師
認知症の義母を看取った介護経験から、感じたこと、気づいたことを、家族のあり方、人は何のために生きるのかに関して、提言しています。
人生を幸せに終えるための心の終活~認知症は介護される側も介護する側もかけがえの無い愛の学び~
数々の講演を開催、評判を得ているようです。
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橋凡子本を出版
- 『ドアを閉めたあとで』(東京白川書院)
- 『新人類誕生大霊感IQ210』(サンブリッジ)
- 『王麗華曼陀羅菩薩拳』(サンブリッジ)
- 『魂』(サンブリッジ)
- 『別れなかった理由』(共著 世界文化社)
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