久住昌之のwiki学歴経歴は？法政大卒後は漫画家としてデビュー

孤独のグルメでお馴染みの原作者久住昌之さん。

そんな久住昌之についてプロフィールやプライベートについてあまり知られていません。

今回は久住昌之さんの学歴が法政大学卒ということや、漫画家としてデビューという経歴など調査しました。

久住昌之の(読み方)wikiプロフィールまとめ

1981年：「ガロ」に『夜行』を発表し、漫画家デビュー（泉昌之名義）。

1984年：『写真4コマ漫画』を発表し、以降、単独名義の久住昌之でも活動を開始する。

1999年：『中学生日記』（Q.B.B.名義）で第45回文藝春秋漫画賞受賞。

2012年：『孤独のグルメ』が実写ドラマ化され、人気を博す。

久住さんは法政大学社会学部卒業しています。

大学在学中に美術や音楽の活動に興味を持った事から美術の学校に通います。

師事にしていたのは前衛美術家、随筆家、作家の赤瀬川原平さんでかなり尊敬していたようです。

美学校で南伸坊さんと出会い1981年に美学校の同級生の泉晴紀さんとコンビを組む。

南伸坊さんは編集者、イラストレーター、エッセイスト、漫画家。

「泉昌之」という名前で雑誌「ガロ」に漫画を持ち込み漫画家としてのデビューになりました。

笑顔が素敵な久住昌之さんですが、情報がほぼ無い状況ですが、ご家族について調査しました。

息子さんがいるようで過去に結婚歴があるようです。

現在結婚しているかは不明です。

情報が出てきた時点で追記していきます。

久住昌之さんは実弟とともにQ.B.B.としてコンビを組んいます。

兄弟漫画家ユニット「Ｑ.Ｂ.Ｂ.（Qussumi Brothers Band）」を結成して活動しています。

まだまだ、知りたいことがいっぱいですが、情報が少ないです。。。

孤独のグルメファンからすると気になってしまいますよね。

また、ミュージシャンの顔も持つ久住昌之率いる「シークレット・トーンズ」が孤独のグルメを担当。

久住さんは「孤独のグルメ」の効果音や背景音楽の全てを担当しているそうですね。

久住昌之が統括することで、「孤独のグルメ」の世界観が作られているのでしょうね。