青山学院大学の寮母さんをしている原美穂さんは強豪・青学陸上部を、原晋監督と共に支えています。
そんな美穂さんはかわいいと評判ですが若い頃からずっとなのだそうで、顔画像も気になりますね。
今回は原美穂さんと原監督との馴れ初めは人違いからだったとか?!など調査しました。
【顔画像】原美穂は若い頃からかわいい!
原美穂さんは現在もかわいいと話題ですが、若い頃もかわいいとネットで評判です。
原美穂さんは1967年生まれで現在は54〜55歳なのですが、とってもかわいいですよね。
原美穂さんは若い頃のかわいい雰囲気を今も持ち続けていらっしゃいます。
夫・原晋監督も、負けず劣らずイケメンですが、いつまでも変わらない妻がいて嬉しいでしょうね。
原晋との馴れ初めは人違い
原晋監督と美穂さんの馴れ初めについて、以前原晋監督が明かしています。
「当時はバブル期なので船上パーティーで、そこで知り合った彼女を口説いていたんですけど、その人にはけちょんけちょんにやられて、私が口説いていた彼女の家で、うちの奥さんが留守番をしていたんですよ。
そこに電話をしたら、今の奥さんが電話に出て、僕は彼女だと思って、一方的に口説いていて『いや、友だちの美穂です』って。
『えー!』ってびっくりして。でも『もうちょっと話をしようか』ってそのまま会話を続けて、『今度、映画でも行こ』って」
引用元:スポニチ
相当、ドン引きする内容ですよね!!
当然、交際できた訳ではなく、約束の日「今日はお見合いがあるから」と言われ30分ほどお茶だけしたそう。
その後、お見合いの結果を確認してから映画に誘い、デートを重ねすぐに結婚しようと思ったそうです。
こんな真逆な性格を持つ原夫婦のバランスの良さが、青学陸上部を支えているのかもしれません。
原美穂wikiプロフィール
青山学院大学陸上部の寮母さんとして選手のサポートをしている原美穂さん。
夫婦揃って青山学院大学陸上部の部員を支えている珍しいご夫婦と言えます。
ここでは原美穂さんのプロフィールについてみていきましょう。
下記の本も出版し、メディアにもよく出ている原美穂さん。
「フツーの主婦が、弱かった青山学院陸上部の寮母になって箱根駅伝で常連校になるまでを支えた39の言葉」
10年以上も大学の寮母として支えてきた美穂さんは本当に素敵な笑顔の方ですね。
名前:原美穂
生年月日:1967年(昭和42年)
出身地:広島県広島市
職業:寮母
原美穂さんは幼少期に父親が転勤族だったことから、広島、千葉、北海道、埼玉などを転々としていたそうです。
原美徳の経歴
- 大学を卒業後に証券会社の社員として勤務
- 中部電力に勤務していた原晋さんと出会い、交際の後に結婚しています。
- 2004年に原管さんが青山学院大学の隆上競技部監督の就任に伴い、上京。
- 陸上競技部町田寮の初代寮母に就任
寮母としてており、青山学院大学の箱根駅伝での大活躍の真の立役者とも言われています。
現在も寮母として陸上競技部員の食事やメンタル面などを支援し続けています。
原美穂の出身大学や高校など学歴
原美穂さんは出身大学や高校などを明かされていません。
大学は卒業しており、上京するまで広島に住んでいたことから広島県内の大学に通っていたのでは、と思われます。
出身高校はお父さんの転勤に伴って生活を転々としていた為、高校は広島県内ではないことも予想されます。
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